あなたは小山竜央さんをご存知でしょうか。年間10000人以上の講演会をプロデュースする講演会コンサルタントであり、世界各地でビジネスを行うマーケターです。今は、マーケット侍を名乗り、2023年12月にマーケティング戦略を紹介するYouTubeチャンネル「マーケティング侍りゅう先生」を開設して、マーケティングに関する情報を積極的に発信しています。
マネートレンディに掲載されている記事はアフィリエイト、広告収入等を目的として取材費や制作費、あるいは掲載費などをいただいたタイアップ企画です。
小山竜央さんの人物像を探る
小山竜王さんは、YouTubeチャンネルなどをテーマにしたビジネス書作家として、これまで10冊以上の著書があり、プレジデント・オンライン、東洋経済オンラインでも執筆しています。全米ベストセラーとなったジェイ・エイブラハムの著書『ハイパワー・マーケティング』など海外ビジネス書の監修も務めています。
小山竜央さんの経歴
1982年香川県生まれ。高校を卒業し上京。2005年、大手広告代理店に入社。そこでSNS開発、ゲーム開発やマーケティングに携わり、経験を重ねました。
ゲーム業界でアバガチャの概念を広めるきっかけになったアバター売買サイト「みるぴめ」を設立後に独立。過去に培った知識を元に「ゲーム理論マーケティング」を取り入れた法人へのビジネス指導と、講演会を全国で開催しました。集客に特化したマーケティングを専門に扱っており、多くの経営者を指導されてきたようです。
小山竜央さん自身もパブリックスピーカーとして登壇
さらには、世界的な著名人が行う質の高い講演会をトータルにサポートされているほか、自身もパブリックスピーカーとして、幕張メッセ、東京ビッグサイトなどで開催される大規模な講演会で活躍しています。
小山竜央さんのマーケティング知識は、このような実績に基づく内容となっており、論理だけではなく、実際に役立つマーケット理論といえるのではないでしょうか。
小山竜央さんはマーケッターとして世界でも羽ばたく
小山竜央さんは、イベントプロデューサーとして、Apple創業者のスティーブ・ウォズニアック氏、Facebook Live最高責任者のランディ・ザッカーバーグ氏、YouTube共同創業者であるスティーブ・チェン氏、起業家イーロン・マスク氏の母であり、現役インフルエンサー・モデルであるメイ・マスク氏の日本初オンラインイベントを開催した実績があります。
その他、世界的に著名なマーケッター達を招致し、マーケティングの普及、後進の育成に努めています。
小山竜央さんの最近は「マーケッター専門」
近年はマーケティング戦略のプロフェッショナルとして、PRプランナー、出版コンサルタント、SNSコンサルタントのほか、YouTubeチャンネルのプロデューサーとしても活動しています。
小山竜央さんはYouTubeに力を入れている
小山竜央さん最近、YouTubeへの指導に力を入れています。指導したYouTubeチャンネルは、「タキロン Takilong Kids’ Toys」、「AYAMAR美ヘアチャンネル」、「脱・税理士スガワラくん」、「謎解き統計学 サトマイ」などです。
小山竜央さん自身のYouTubeチャンネル総登録者数は、6万8000人以上という人数になっています。多くの人が小山竜央さんのYouTubeチャンネルで“成功するマーケティング手法”を学ばれているのです。小山竜央さんは自身のYouTubeチャンネル運営による経験やコンサルティングで蓄積してきたノウハウを活かし、クライアントに合ったYouTube動画を指導。結果として、多くの登録者数を獲得するクライアントのYouTubeチャンネル作成に成功しているすそうです。
小山竜央さんのオンライン以外での活躍
小山竜央さんの活動実績はオンラインだけではなく、リアルの世界でも店舗プロデュース、アプリ開発など、多岐にわたる事業展開や事業再建などを行った実績があるのが特徴です。
現在CMOやアドバイザーとして、マーケティングと事業のスケールアップまでの指導、M&A、IPOのサポートを行いながら、自身も投資家としてスタートアップなどに出資を行っています。
小山竜央さんは人をサポートするのも好き!
小山竜央さんは、リアルの世界では、マーケッターとしての実績を活かして多くの方を監修されています。
ご本人曰く、サポート役としても力を発揮していきたいのだそうです。
ヒット商品企画・集客プロデューサーとしての小山竜央さん
経営者向けのマーケティング・ヒット商品企画・集客プロデューサーとして、多くの会社の顧問をされています。顧問としてコンサルティングを行っているクライアント企業は、一般的な会社から飲食店、シーシャバーというちょっと変わった業界の会社まで、幅広い分野にわたります。さまざまな業種の顧問をされているということは、それだけ多くの実績を持っているわけです。小山竜央さんのマーケッターとしての基本は、多くの実績に基づいているのですね。
マーケッターとしての独自の理論
小山竜央さんが、他の方の監修をされる際の理論の一つとして、『1匹のライオンよりも100匹の子ライオン論』があります。これは、「1個の大成功を狙っていくよりも、100個の成功を狙う方が簡単」という話です。
小山竜央さんの実績で例に出すと、小山竜央さんは年間で本を25〜30冊プロデュースしていますが、この「プロデュース」というところがポイントです。
小山竜央さん自身も年間1冊くらいのペースで出していますが、本は1冊出すだけでもかなり大変。だから年間10冊は本当に難しいけど、自分だけではなくて誰かと一緒にコラボレーションして出すことは可能な範囲になります。共著や監修という役で、ノウハウ持っている人と一緒にやれば本をたくさん出版できるという理論です。
つまり、1冊を丁寧に作って大ヒットベストセラーを目指す発想でもよいのですが、それよりも1冊の本で平均1万5千から2万5千部くらい売って、それをコンスタントに10冊出す方が、結果としては1冊よりも、累計的に多く売れる、という話です。
この理論は店舗で考えても一緒で、1店舗で大きな売り上げを出すよりも、そこそこの小型、中型の店舗を10店舗作るほうがトータルでは勝てるということになります。
そして、店舗を20、50、100と増やす方が売り上げも利益も上がる可能性が高いということです。
マーケット侍の小山竜央さんをもっと知ろう
小山竜央さんのマーケット理論は、誰でも分かりそうなこと、知っていそうな簡単なことです。でも、その簡単に見えることが、実際に行動することは難しく、また実際に行動しないと成功には結びつかないという考え方です。
小山竜央さんは高校を卒業して上京し、専門学校に入りましたが、数ヶ月と続かず退学し、紆余曲折があって今のようにマーケティング侍を名乗るまでになったのですが、時にはホームレス状態になった時期もあったそうです。
ホームレスまで落ち込んだ時期から、今のような時代を代表するマーケッターになったのは、常に行動して試してみたからに他なりません。あなたも、もっと小山竜央さんを、マーケット理論を知り、自分の行動に取り入れてみませんか。あなたの人生やビジネスが、大きく変わるかもしれませんよ。
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