「不動産会社」と一言で言っても、賃貸や売買などそれぞれ専門とする分野に分かれて営業しています。 同じ不動産会社であっても、営業スタイル・意向・趣旨はさまざまです。この記事では、そんな数ある不動産会社の 中でも、資産運用型マンションのプロフェッショナルである株式会社青山メインランドについて紹介します。 事業内容・社長についてや、社員からの評判も調査しました!
マネートレンディに掲載されている記事はアフィリエイト、広告収入等を目的として取材費や制作費、あるいは掲載費などをいただいたタイアップ企画です。
青山メインランドについて
1988年に設立された青山メインランドは、目まぐるしく変化する経済情勢の中で、マンションディベロッパーとして 第一線で活動し続けてきた会社です。
「メインステージ」「ランドステージ」の二つのブランドを通じて、資産運用を考えるお客様には、「好立地と 上質な設計施工にこだわった資産価値の高い商品を提供すること」また、住まいを考えるお客様には、「長年 快適に住み続けられる住環境を提供すること」。そして、社員一人ひとりが販売からアフターケアに至るまで、 「あなたの大切なもの大切にしたい」という理念のもと、常にお客様の視点に立った商品とサービスの提供をして います。
それぞれの想い・価値観・考え方を大切にしている青山メインランドの一番の魅力は「人」です。「圧倒的な努力・ 圧倒的な成長・圧倒的な情熱を注ぎ、日々燃焼していくこと」が青山メインランドで働く「人」のアドバンテージで あり、用意されたステージです。
「仕事という手段を通じて社会に貢献し、そして自らも成長していくことで人生をより良くしていく」という想いを 強く持ち、実現していきたいという方々と共に、日々燃焼していきたいと考えています。
青山メインランドが行う事業は?
青山メインランドの主な事業内容は以下の4つです。
それぞれの事業についてまとめました。
資産運用型マンション
事業 主に自社ブランド「メインステージ」シリーズを中心に資産運用型マンションの分譲を行なっています。 マンション投資は、資産形成はもちろんのこと、生命保険の代わりや家賃収入が年金の補てんになるとして注目を 集めており、一般のサラリーマンや公務員など、多くの方々へ提案。 首都圏を中心にマンションを開発し、多くのオーナー様の資産形成の一端を担っています。
居住用マンション事業
自社ブランド「ランドステージ」シリーズを中心に居住用マンションの分譲を行なっています。 近年では、首都圏を中心に展開する「メインステージ」シリーズの上層階にプレミアム住戸を企画し、需要の高まる Dinks、単身者の住まいとしてのコンパクトマンションの分譲も好評です。
賃貸管理事業
オーナー様よりお預かりした資産運用型マンションのお部屋を中心とした賃貸管理業務全般を行なっています。 自社ブランドである「メインステージ」「ランドステージ」シリーズをはじめ、需要の高い首都圏エリアでの 賃貸管理を展開。 主な業務は、入居者様の募集から契約書の作成や更新のお手続き・退室時のお手続や入居者様からのヘルプコール 対応など多岐に渡ります。
開発事業・流通事業
自社ブランドマンションとして資産運用型マンション「メインステージ」、居住用マンション「ランドステージ」の 開発をし、首都圏において毎年、安定してマンションを供給。 マンション開発事業は、用地の情報収集から企画、設計、施工という一連のプロセスからなり業務内容は多岐に 渡ります。 また、流通事業では投資用・居住用の中古マンションの仕入れを行なったり、売却を検討中のオーナー様から 物件の買い換えも積極的に行なっています。
青山メインランドの資産形成が凄い?!
青山メインランドでは、お客様の不動産に関するあらゆるニーズに対し、ワンストップでサービスを提供しています。
資産運用型マンション事業部のライフプランパートナーは、お客様の価値観や現状、今後の人生におけるニーズを 把握し、ライフプランとして有用な商品や情報を提案。 具体的な主要業務は、以下の5つです。
- お客様の資産を形成する「資産運用型マンション事業」
- お客様の資産を守る「賃貸管理事業」
- お客様のニーズに沿ったマンションを開発する「開発事業・流通事業」
- お客様のお住いのマンションの価値を守る「物件管理事業」
- ご家族向けにファミリーマンションを提案する「ファミリーマンション事業」
さらに青山メインランドは、メインステージシリーズは「入居率が業界最高水準の98.51%」「最寄り駅まで平均 徒歩6分」「東京23区への分譲実績は約83%」(すべて2021年2月時点)など、数々の実績を残しています。 2019年「首都圏供給戸数ランキング」では第2位、自社ブランドのメインステージ・ランドステージ供給戸数が 17,000室を突破など、その勢いはとどまることを知りません。 2020年4月をもって創立32年を迎え、購入から売却・仲介まで不動産にかかわる全てをワンストップでサポート し続けています。
青山メインランドの社長は「西原良三氏」!どんな人物?
青山メインランドの西原良三社長はどんな社長なのか、社員教育法や社長の想いをまとめました。
首都圏の投資用マンション供給ランキングでは、常に上位に入る存在となっている青山メインランドですが、それは 社員一人ひとりの力あってこそだと西原良三社長は誇っています。
青山メインランドの教育姿勢の大きな特徴は、キャリアパスが明確に示されていること。
昇進を重ねるごとに役職が 変わり、任せられる仕事の範囲が広がっていきます。キャリアパスがハッキリしていることは働きやすさにも つながっているのでしょう。
さらに青山メインランドには、独自の育成制度である「青山アカデミー」という研修環境が存在します。 初歩的なビジネスマナーやパソコンスキルが学べる新人研修をはじめ、フォロー研修、次世代育成研修、 中堅・上級管理職研修など、新人からベテランまで学ぶ機会が幅広く用意されているのです。
また、西原良三社長は「努力には最大限に報いる」という方針を持っており、仕事で結果を出した社員にはリゾート地 への旅行をプレゼント。
仕事も娯楽も全力投球で、会社の部活動で汗を流し、社員同士が全力で楽しむ姿勢が 西原良三社長のさらなる成長の原動力となっているのではないでしょうか。
地道な努力を続けながら会社を支える社員たちを大切にする、熱い想いを持った社長です。
青山メインランドの評判は?社員の口コミを調査してみた
最後に青山メインランドの気になる評判について、社員の口コミを調査しました!
業務に関しては、結果を出せばしっかり評価される・成長につながりやすいという声が多くありました。 人間関係や職場の雰囲気が良いとの意見も多数なので、働きやすい印象です。
まとめ
高い営業力と人材により、不動産業界の中でもトップレベルの青山メインランド。
社員を大切にする熱い想いをもった西原良三社長のもと、整った教育環境の中でやりがいを感じながら自身のステップ アップがはかれる会社です。
自分の中でやるべきことを明確にし、結果を出せばきちんと評価してもらえるので、それがモチベーションに つながります。青山メインランドでぜひ自分の目標を見つけて、やりがいや成長を感じてみてください。
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